2011年12月 9日 (金)

寒くなったり暖かくなったり

しばらく暖かい日が続いたと思ったら、今日は北風が強く吹いて一気に真冬の気温。

先週から今週にかけての暖かい夜に撮影に出た。

この時期夜によく鳴き声が聞こえるのは、
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やはり、RKオオコノハズク。

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こんなにどアップで見られることも。(ちなみに300ミリでノートリミング)

 さらには、こんな所でも
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ヤンバルクイナがヒカゲヘゴに登って寝ているのかと思いきや、オオコノハがヘゴの幹からネズミを狙っていた。

 こんなによく見られるのに、ガイドでお客さんと一緒だとなかなか出て来てくれない。大勢で見られるのはいやなのだろうか?うちなー口でいうハヂカサーなのか。

 で、主役のヤンバルクイナはというと、
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そこそこ木に登って寝ているのだが、みんな神経質ですぐに木から降りようとする。と、言う訳で赤外線での観察が中心になる。

 でも、縄張りを持たない流れのオスがいてたりすると、
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道端の木の上で微動だにしない。寒くなってくると、こういう姿を見るのは難しくなる。

 今年は、イタジイの実のできが悪く、RKイノシシがあちこちに出没。畑を荒らしまくっている。そのせいか、道路上で自動車に轢かれているのもよく見かける。
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このイノシシは体長50cmほど。この時期に子供がいるとも思えないのだが、もしかすると、栄養状態が悪くて成長が遅いのかも。翌朝には、死体は無くなっていた。ネコや犬が引っ張ったのか、誰かが丸焼きにしたのか?
 ハブもよく轢かれているので、夜の運転と自然観察にはご注意を!

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2011年11月16日 (水)

秋のヤンバルの森

 朝夕は涼しくなって来たとはいえ、日中はまだまだ暑い日が続いている。
 朝から夕方までいまだにオオシマゼミが大合唱している。

 早朝は、涼しくなって、かなり寂しくなって来た。ヤンバルクイナの出てくる頻度はがっくり落ちて、アカヒゲも薄暗いうちしか姿を現さない。ノグチゲラに至っては、声すら聞こえなくなって来た。そろそろ薮に潜ってしまったのだろうか?

 まあ、渡りの方は順調なようで、11月15日にシロハラ初認。単独でうろうろしていたので、この辺りに居着くやつかもしれない。
 シギチもいろいろ入って来ているようで、先日、こんなのを探しに行ってみた。

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内地でも話題になっている、ヨーロッパムナグロ?かな。探してもなかなかわからず、お教えてもらったが、半信半疑。うーん。確かに足は短いような。クチバシも短いそうだが、他にムナグロがいなかったので、よくわからない。
 しばらくビデオをまわしっぱなしにしていたら、ハシビロガモにつつかれて、

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羽を広げてくれた。ビンゴー!羽の付け根が真っ白だ。これで間違いない。
 冬を越すのかな?ムナグロの群れに混ざったら、こりゃ私にはわからんわ。

 さて、夜の森に入ると、久々に見つけることができた、

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おやすみサシバだ。最初見つけた時は、首をすくめてすっかり寝ていたようだが、どうやら起こしてしまったようだ。ゴメン。

 昨日は、フクロウ類が大当たり。RKコノハズク、RKオオコノハズク、RKアオバズクが見られた。RKオオコノハズクは、林道から少し入った木の陰にいたので、撮影できなかったが、

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リュウキュウコノハズク(近すぎて光が強すぎた)と、

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リュウキュウアオバズクは、ゆっくりと観察できた。

 で、ヤンバルクイナはというと、この日は、3カ所4羽見られたが、ゆっくりしてくれたのは、この一羽だけ。

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他のは、すぐに木から降りそうだったので、ライトを消してすぐにその場を離れた。

まだ今の時期は、ヤンバルクイナは安定してみられるが、12月に入って冬らしい天候(気温が下がって、強い北風が吹く)になったら、なかなか見られなくなってくる。この冬は寒いのやら暖かいのやら?

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2011年10月20日 (木)

秋の夜

 ガイドの仕事や子供のイベントやら大雨やらで、前回から1ヶ月以上更新していなかった。結構ガイドの仕事では、森に入っていたのだが、久々にカメラを持って、夜の森に。
 手を出してライトを照らしていると、結構手が冷たくなって来た。朝夕は森の中は結構冷えるようだ。ようやく、秋と言っても良い季節がやって来た。
 10月6日くらいからサシバが一気に渡って来たようだ。裏山にはどうやら冬越しのサシバたちも帰って来たようだ。

 さて、夜の森はというと、この季節になると、
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リュウキュウオオコノハズクがよく見られるようになってくる。これからが恋の季節のようだ、裏山でもメスのオオコノハズクのミャーミャーという甘えた声がよく聞こえるようになって来た。

 リュウキュウアオバズクもまあまあ見られるが、リュウキュウコノハズクは、とんと見かけなくなってしまった。ヤマシギにはまだ早いようだ。
 でも、
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ヤンバルクイナは、安定してみられる時期だ。この日は、4カ所5羽発見。うち2羽は神経質で、すぐに動き出したので、撮影もせず、すぐにその場を離れ、この写真の個体は、全く動く様子がなかったので、ゆっくりと撮影させてもらった。

 もう少し、ブログの更新はしないとね。

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2011年9月 7日 (水)

2年で3体目 ケナガネズミ礫死体

もう2ヶ月以上も更新してなかったのだね。
 別に病気してた訳でも、内地に帰っていた訳でもなかったのだが、いい写真も撮れないし、台風に振り回されて更新する気になれなかったというのが、正直な所。
 でも、しっかりガイドの仕事は続けていた。
 そんなある日、ケナガネズミを見たいというお客様をガイドして、とあるダムの周回道をナイトツアー。トイレで一休みして出発しようとしたら、道端に何か毛玉のようなものが落ちていたので、良ーく見てみると、先の白い長い尻尾が見えた。

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やはり、ケナガネズミだ。口からは鮮血が流れ出し、触ってみるとまだ柔らかかった。ついさっき轢かれたようだ。
せっかく見られたケナガネズミだが、礫死体では...。お客様もかなりのショックだったようだ。
比較的きれいな死体だったので、死体は、次の日、野生生物保護センターに持って行った。

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 まだ幼獣のようだが、なんでこんなにダムの近くまで出て来たのだろう。最近、ダム周辺でラリーごっこをしているフリムンがいるので、そういう輩に轢き殺されてしまったのだろうか?それとも、飲酒検問逃れで林道を走って来た輩に轢き殺されたのだろうか?ケナガネズミの個体数が増えて来たとはいえ、2年で3体の礫死体を見つけるというのは、どういうことだろうか?

 林道だけではなく、ヤンバルクイナも今年はすでに24件の交通事故が発生している。今日もとあるところでヤンバルクイナを観察していると、道路に出て来ているヤンバルクイナに向かって加速して突っ込んで行く車がいた。ヤンバルクイナが憎いのか、○○人流嫌がらせなのか、途上国的動物いじめなのか?この様子では、ヤンバルクイナの交通事故もケナガネズミの交通事故も減りそうもない。これらの交通事故が公には、観光客のせいにされているが、ずっと観察して来て、私にはとてもそうは思えない。

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2011年6月30日 (木)

変な天気だけど...。

3週間ぶりの更新。
 その後のヤンバルの森はというと、またまた台風がやってきて、その後は、天気が安定せず、雨が強烈に降ったり止んだり。
 早朝ドカ降りして、からっと晴れ上がると、いつも観察させてもらっているヤンバルクイナ達は、すぐ近くで羽繕いやらひなたぼっこをゆっくり見せてくれる。

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道ばたで羽繕いをしていたヤンバルクイナのメスにオスが近寄って来て、

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交尾をしようとしたが、メスはその気がなく、失敗。その後、メスは後ろの枯れ木の上へ。

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オスもその後を追いかけてかれ木の上に登って、仲良く羽繕い。明るい時に樹上に登っているのは珍しい。
でも、ペアでゆっくり出て来ている所を見ると、この間の台風の時の土砂降りで卵は水没しちゃったのかな?

 他のヤンバルクイナはというと、スコールの後、ぬれた羽を乾かしに、
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すぐ横約5mのところで日光浴。そのまま瞬膜を閉じて居眠り。あまりの日差しの強さに逆光ではこんな写真しか撮れない。乾いた後は、すこし日陰に入って、

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のんびり羽繕い。
 合焦音のピピッという音や超音波(レンズのモーター音)が聞こえないとわずか5m程の所でゆっくりしてくれるんだね。あんまり、シャッター音やビデオのテープ、HDD走行音は気にしないみたい。慣れたのかな?

 今年は、台風2号が来る前に抱卵が終わっていたペアは、もうかなり大きなヒナを連れているが、それ以外は、全くヒナを連れていないことが多いようだ。

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2011年6月10日 (金)

猛烈台風!猛烈豪雨で大ショック!!のち もう梅雨明け!!!

 5月29日の猛烈台風の後、すぐに森へ行くと、ななななななんと、観察していたノグチゲラの巣のある木が、巣穴の所からポッキリと折れていた。周辺ではカラスが騒いでいたので、まだヒナがいるのかと思って行ってみたが、どうやらカラスに食べられた後だったようだ。
 さらに追い討ちをかけるように6月2日には、猛烈な集中豪雨。お客様を連れて森に入っていたが、林道が川のようになり、危険だったのでツアーは中断。その後はというと、ヤンバルクイナは、あちこちでペアでお出ましに。と、言うことは、暖めていた卵は水没ということか?ヒナを連れて出てくるのを楽しみにしていたのに。
 どちらも自然ことなのでしようがないと言えばないのだが、この異常気象は、人間の引き起こした温暖化に寄る人災とも言える。

 あまりのショックにしばらくブログを書く気にもなれず、しばらく休止していた。

 そうこうするうちに、6月9日に観測以来最速の梅雨明け宣言。どう考えても6月6日には明けていたと言っても良いのでは?

 天気も安定して来たので、一人で久しぶりに夜の森に。
 まず、最初に迎えてくれたのは、このところのツアーでは全く顔を出してくれなかった、
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リュウキュウコノハズクだ。オスメスで飛び回っていた。この写真はメス。
でも、やっぱりコノハズクは少ないようだ。

 次は、松の木の枝で寝ていた。
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流れのヤンバルクイナ。全く動く気配がなかったので、ゆっくりと撮影させてもらえた。台風の後は、だいぶ森の様子が変わってしまったので、ヤンバルクイナの寝ている姿がなかなか見られなくなった。まあ、けっこうヒナ連れのペアもいるので木に登って寝ないのかも。

 水の流れる側溝では、カエルを狙ってやって来たのか、
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ヒメハブが泳いでいた。こんなに暑くなってきたのに動いているなんて、よっぽどお腹が空いていたのだろうか?

 いつものヤンクイポイントはというと、
 台風前は、
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こんな、道ばたで親子で羽繕いするヤンバルクイナのほのぼのとする姿が見られたのに、猛烈台風と豪雨のあとは全くヒナの姿が見られなくなり、声すら聞こえなくなった。生き延びてくれていることを望むのだが...。

しばらく、あまり出て来てくれていなかったが、今朝は、
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目の前5m程の所で、延々と羽繕い。
 挙げ句の果てには、
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パタンと座り込んで、居眠りを始めてしまった。ひなたぼっこがよっぽど気持ちよかったようだ。目をつぶって(瞬膜を閉じて?)しばらくすると、カックンとなるのがとてもかわいいのだ。15分程して、急ににわか雨が降り出し、慌てて薮の中に駆け込んだ。こちらも慌てて、機材を車の中に。

 久々にゆっくりと観察できたが、このヤンバルクイナがヒナを連れて出て来てくれるのは、いつになるのかな?

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2011年5月29日 (日)

今度は猛烈!!台風2号

 先々週の台風1号は、強い雨を降らせたくらいで済んだが、今度の2号は、そうは行かなかった。雨は断続的でそれほどでもなかったが、猛烈な強さの台風で、あちこちで木が倒れ、通行止めになっている。うちの家のトタン屋根を抑えている板とワイヤーがはずれそうになっている。これから修理しなくては。

 森に入って様子を見に行けるのは、早くて明日かな?

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2011年5月12日 (木)

台風1号通過!

 梅雨に入ったと思ったら、今度は台風襲来とは、今年の天候はどうなってんの?
 幸い、勢力が弱くたいした風も吹かなかったが、かなり雨を降らせたので、ヤンバルクイナの卵が心配だ、水没してなければ良いのだが。

 さて、大型連休はというと、前半は家族サービス。雨雨雨でほとんど何もできず。でも、ヤンバルクイナがすぐ近くで見られて子供は大喜び。ヤンバルクイナは、雨でも風さえ吹かなければ出て来てくれる。うちの子供は、ヤンバルクイナをほとんど外したことがない。ほんとうは、もっと川遊びをしたかったのだろうが、こう雨ばっかりでは、危なくて上流では遊べない。

 後半(5月6。7.8日)はガイドのお仕事。幸い大雨に降られることも無く、夜のヤンバルクイナ、早朝のヤンバルクイナは出て来てくれた。早朝には、今までなかなか見せてくれなかった交尾まで目の前で披露!(カメラを持っていないときに限ってやってくれる。涙;;)お客様のカメラにはしっかりと局部アップが...。
 でも、ノグチゲラはなかなかじっくりとは見せてくれず。なぜか、私が出入りしているフィールでは、ホントウアカヒゲが全く出て来ず。抱卵中なのかな?とあるキャンプ場をお客様に紹介した所、こちらでは、アカヒゲはばっちりだったそうな。

 心配した通り、抱卵中のノグチゲラの巣の近くに張り付いていた車がいたのでちょっと心配。

 大型連休が明けて、5月9、10、11日もガイドのお仕事。
 台風が近づいて来たので、天気が心配だったが、なんとか持ってくれた。ナイトツアーは、二晩でほぼ満点と言っても良かったくらいだった。樹上のヤンバルクイナはもとより、RKコノハズク、RKオオコノハズク、RKイノシシが肉眼でもわかる程の近距離で見られた。早朝も、初日はヤンバルクイナがすぐ近くまでやってきてくれたし、縄張り争いの追いかけ合いまで観察できた。でも、やっぱりホントウアカヒゲは出て来ず。
 しょうがないので、朝食後某キャンプ場へ。今までの苦労は何なの?と言うくらいボロボロと出てきた。どうやら、こちらでは子育て中らしく、あちこちで虫をくわえたアカヒゲが観察できた。ついでに、ノグチゲラもばっちり観察できた。ラッキー。
 5月11日、いよいよ、台風が接近。雨は降っていなかったので、早朝ウォッチングに出発。到着してすぐに前日に追い回されていたと思われるヤンバルクイナオス一羽が道を横切ったが、その後、風が強くなってくると、さっぱり出て来なくなり、声さえ聞こえず。何回か台風直前にツアーをやったことがあるが、やっぱり全然ダメだね。
 前日のノグチゲラポイントにも行ってみたが、こちらは、大雨大風でどうにもならず。

 さて、また今晩からガイドの仕事が入っている。
 台風通過後はどうかな?雨が降ったりやんだり。天気が回復してくれれば良いのだが...。

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2011年5月 1日 (日)

うそー!もう梅雨入り

 なんともはや、4月30日に梅雨に入った模様。平年より9日、昨年より6日早いそうな。
 ん?初夏はどこに行ったのだ?冬から一気に梅雨入り。そういえば今年の「うりずん」は?「うりずん」というのは、内地の菜種梅雨みたいなもの。もしかして、「うりずん」と梅雨がくっついてしまったのだろうか?

 昨日から雨。夜中には大雨の大南風。まるで台風のような天気。どうなってんの?
 昨晩宵のうちは小雨、強風ながらもなんとかナイトツアーを決行。森の中は、ガスで何も見えず。でも、カエルはあっちでピョコピョコこっちでピョコピョコ。ドンッと道の真ん中にホルストガエルが座っていたりもした。フクロウの類は皆目だったが、メインはちょっとガスはかかっていたが、しっかりと近距離で観察できた。
 今朝は出発時間には何とか小雨になったので、早朝ツアーに出発。風は強く、生暖かかった。あまり期待はできなかったが、暗いうちにホントウアカヒゲのオスメスがガードレールの上や林道の真ん中に出てくれたし、ヤンクイは3羽は前を横切り、ノグチゲラはドラミングと、ちらっとだけ姿を見せてくれた。アオヘビやリュウキュウリクガメは哀れな礫死体を発見。シリケンイモリはあちこちで横断。イボイモリは探してみたが、見つからず。

 では、しばらく子供と遊んでいます。

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最北(たぶん?)のヤンバルクイナ

 沖縄本島一番北の端にもついに帰って来た!!
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 猫を徹底的に排除した甲斐があったというもの;;)
 ようやく戻って来てくれた。それもこの写真を撮る直前にヒナまで見せてくれた。(残念ながらヒナの写真は撮らせてくれなかったけど。)
 お願いだからゴールデンウィークにネコを捨てに来ないで!
 毎年、彼岸、お盆、清明祭、ゴールデンウィークの後には森で可哀想な犬やネコが増えている。これは沖縄の文化だと言い張る人がいるのだけれど、本当?

 なんで、そんな所に行ってたのかって?家が近いから?
 もう、新聞やテレビで紹介されちゃったので出します。(多分、昨日、今日の強い南風で北に旅立ったと思う)

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 ズグロチャキンチョウのオス夏羽。こんなにきれいなオスの夏羽は初めて見た。地味ーな、冬羽は何度か見たことはあるが。石垣島で見られたやつがこちらにやって来たのかな?


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